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2013年7月17日 (水)

北海道教育大学附属小学校、中学校

北海道教育大学附属中学校について。

昔、札幌では本当に意味での「小学校受験」「中学校受験」と言えば、唯一、ここしかありませんでした。
教育大附属は、いつの世も人気ですよね。
小学校も中学校も、私立と違って、費用も格段に安い。
教育大附属は小中一貫教育のため、中学生からの募集は少人数です。
ちなみに、附属高校は存在せず、高校受験は、地元の公立校を受験することになります。

附属には教育熱心なご家庭のお子さんが多く、結果、高校受験時には、札幌の進学校である札幌南や札幌北に大量の生徒を送り出しています。
その点が
「教育大附属に入学=ほぼ札幌南北に合格確約!」
みた いに思われ、人気を高めているのでしょう。

でも、そもそも、教育大付附属の目的って?

ご存じのとおり、附属は「教育大学の学生や教員の実験(実践)校」なのです。
ですから私立のように、生徒の成長や学力増進、進学実績を高めることを第一の目的としているわけではありません(もちろん、生徒の育成は大切であると学校は説明しています)。
たしか、受験者への注意事項か何か(HPだったでしょうか)にも、
「本校が教育の実践校であることを理解の上受験してください」
みたいな文言があったような(うちは受験していないので、オープンになっている情報で告知されていたはずです)。

また、先生は自分の研究で多忙なため、保護者や児童・生徒に対する対応も時間外には行わず、保護者からの時間外の連絡も禁止されているとも聞きました(この辺は、真偽が不明ですので、実際に通わせている方にお聞きしたいな、と思いますが・・・)。

〈附属の「実験」とは…?〉

ですから、ほしい児童・生徒の基準も、必然的に明確ではないかと。
個人的に考えるに、
「学力的、体力的、性格的に、先生や実習生が扱いやすく、素直な子」
ではないでしょうか(すみません、本当に私見です)。
だから、通知表や先生の評価欄を選考の評定に加えたり、体育の実技まで見るのでしょうね。
確かに、授業がスムーズにいかなくては、学校の存在意義がありません。
学力が高くても、斜に構えるようなとがった子ではなく、素直な感じの子が良い、ということでしょう。
(中学受験の際、塾の先生に、「長女・かこちゃんは附属 向きだ」と言われましたが、まさに、良く言えば情意評価に加点される素直なタイプ、悪く言えば疑いを知らぬ天然タイプです)

〈附属小学校受験に関する参考URL〉

附属に通わせていた保護者の方は、おおむね、附属に通わせて良かった、とおっしゃっているので、良い学校なのだと思います。
実際に行っていた方の多くは、「仲間が素敵、先生が熱心!」「遠くでも通わせてくれた親に感謝する」と言っています。

ミーハーな私は、小学校が制服というだけで、「なんか素敵♪」とか思ってしまう(笑)。
確かに、先進的な教育を得て、児童・生徒がますます伸びるということもあるでしょう。
ただ、進学実績に関しては、それが学校の教育内容によって成果を上げている、というよりは、↑でも書いた通り、そもそも、熱心なご家庭のきちんとした学力の高いお子さんが入学しているので、そういうお子さんたちは、きっと、公立に行っても南北に入ったのではないか、と思うのです。
もちろん、周囲に流されやすい子、周囲に合わせて「この辺でいいや」と思うようなお子さんは、意識の高い集団である附属に入ることで底上げされるでしょうから、そういうお子さんには最適ではないかと思います(附属にはあんまりいないかな・・・?)。

附属はあいの里にあるので、遠いですよね・・・
地下鉄ですと、麻生や栄町からバス通学でしょうか。
中学生である長女ですら、今、クタクタになって片道一時間をこなしているのに、小学校1年生で遠距離通学ってすごい覚悟ですよね~。
うちの最寄駅でも、附属小学校の生徒さんが、6:45頃に地下鉄 駅に向かっています。

我が家は、オットが附属中学校出身です(北海道ではありませんが)。
その夫は、
「自分は中学校から電車通学だったので、地元にあまり友達がいない。
まして小学校時代から別の地域の学校に通わせると、地元の友達がいなくなるので、小学校受験には大反対」
という明確な意見を持っていまして、札幌でも、地元の小学校以外の選択肢として、附属小以外に

「小規模特認校」

「私立小学校である三育小学校」

があったものの、我が家はそういう道を選ぶことはしませんでした。
次回、附属以外の小学校の選択肢について書きます。

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コメント

いつも興味深い内容有り難う御座います。

附属に関してはある意味閉ざされた世界なので噂が多いですよね。

我が家は熱心な幼稚園から、全く文京エリアでもない学区の公立小に入学し、幼稚園時代よりも母(私)の熱意が下がり気味(汗)

こちらのブログで良い刺激頂いています。

小1の母様

いつも見てくださってありがとうございます!
ワタクシ、こんなブログ書いてますが、長女の受験も割と放任だったんですよー。ただ、勉強についてはそんな感じでのんびりでしたが、学校選びや塾選びは親の唯一(唯二?)の義務、と思い、それなりには考えるようにしましたー(^o^;)

で、せっかく今、振り返れるし、次女のときに忘れちゃいかん、とメモ代わりにせっせとブログ書いてます。

これからも、立ち寄ってくださいね♪

子どもを附属小に通わせている者です。いつも楽しく拝見させて頂いております。
実際の附属小に関する情報が乏しく、受験の時に本当に苦労しました。お役にたてればと思い、投稿させて頂きます。
子どもを通わせて感じるのは、非常に活気のある学校であるということです。先生方が本当に教育熱心です。とにかくお話が楽しく、魅力的な先生ばかりで、授業中の子ども達の顔はキラキラとしています。イメージとは異なり、ガリ勉タイプの子は少なく、活発で明るく、好奇心の強いハキハキした子どもが多いように感じます。授業でも、友達と意見を交わしたり、思考する場面が多いことで、更にその能力を伸ばすのだと思われます。1年生と言えども、選考をくぐり抜けた子ども達なので、基本は集中力が高く落ち着いています。また、学校と家庭との信頼関係が深く、非常にしっかりしているのでトラブルは少ない印象です。学校行事は親も参加してみんなで作り上げるので、本当に感動が大きいです。
立地条件等、絶対的に不利な要素はあるとは思いますが、純粋に一小学校として見た時、子どもと親にとって得るものの多い、良い学校であると感じます。

七雪様

コメントありがとうございますm(_ _)m

貴重な附属小学校の情報、ありがとうございます。
通われた方の評価が高いのが附属。
魅力のある学校なのでしょうね。

これからも、色々教えてください(*^^*)

また、お立ち寄りくださいね〜♪

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